昨日も酒を飲んだ

にほんほうそうきょうかいの方。

面接が不安だーと言ったらお酒につれてってくれた。

世のため、ひとのため、が思い。
初任地の青森から東京、そして福島、福岡、水戸の放送局。
そのあとは研修所に４年間いた。
「３３年３ヶ月」

私は面接に自信がない。
「そんなの関係ない。」

「この野郎がどんな生き方をしてきたか」
をぶつける。

こう言え。
「私はこんなですが熱意はあります」
熱意に点数はつけられない。

やりたいと思っているやつの気持ちは伝わるはず。

信じる、ってことか。