Thu, Jan 21
- 23:29 スティーブン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」見た。いい作品。「被害は○○万人」とくくられるのは悲しい。終盤のシンドラーの「こうすればもっと救えた」と嘆くシーンは重い。こんなことがないような世の中になりますようにと祈りつつ。
- 10:47 なんだか @tjimbo さんのついーと見てると、いま行っていることって「ニュース」(単語の意味としての「新聞」)や「報道」概念をマス・メディアからひっぺがすことでもあるんだなあとネットの隅からつぶやく。
- 08:37 さて始めるか
- 08:22 浦沢直樹「PLUTO」、物語に引き込まれわくわくしたが後味があまりよくなかった(原作通り?)。「意識の集合は偏った感情がないとまとまらない」というのはある種の民主主義とか民意への悲観的見方かも。憎しみの怪物に打ち勝つ過程に醒めた手塚氏の頭の中が透けて見えた。
- 08:07 ブラット・ピット主演「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」はよかった。フィンチャー監督の逐次解説もそのまんま見ちゃったので5時間以上ディスプレイの前だったけど。極端な形で「人達が出会う」奇跡性を見せられた気分。
- 07:49 RT @sasakitoshinao: 新聞社には「理念としての新聞」と新聞の実態が乖離していることへの認識がきわめて薄い。 発信箱:「権力」たちの暴走=与良正男(論説室) - 毎日jp(毎日新聞) http://bit.ly/6CBo2I
- 07:48 ナカノヒト!
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