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yuichi0613's diary

yuichi0613の雑記、写真、日々の記録。

続き物の誘惑、あとほんの少しの逃避傾向について

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夏が始まった

このところ立て続けにイベントがあり、あまり落ち着いて考えている暇がない。
一年半前に感じていた仕事に対する「ヤられ感=目の前の作業に追われていろいろ考えられない状況」に近いものがある。

いま求められているものは、こなすこと。まずはこなすことだが、日々が過ぎるごとにさらに緊急で解決が求められる問題も積み重なって行く。
そうしたときに必要なのが、マネジメント。何が重要か、何を止めるかか、ということを経営的な観点をもとに判断していく。

しかし現場レベルで行われるのは、基本は問題の先送り、すぐの解決が期待できないことからくる非効率な仕事ぶり、それに伴う仕事が終わらない負のスパイラル。
こういうときは、ひたすら手を動かすしかない。手をかければ解決することは、仕事の時間以外でも少し仕事に手をつければ、あとが楽というもの。


じゃあそれができているのか?
私の場合、家で仕事をやろうというときにだいたい襲ってくるのが、「続き物の誘惑」。
家で、あ、あれやらなきゃ、と思うのだけど、すぐに解決するものならいい。
一時間で終わらせよう、となるから。

だが、半日とかかかる想定のものを家に持ち帰ってくるとだいたい襲ってくるのは、「仕事からの逃避欲」。
いまはそのこと考えたくない、別のことで時間をつぶしてしまえ、となる。
それは多くの場合、WEB漫画での消費やヨドバシカメラへ行って漫画を買い込む、撮り貯めたアニメを続けて観る、という形で表れる。
時に、「ふて寝」という究極の手段を使うあたり、さすが年季が入った生くさ坊主っぷりである。


いま見ているのは「胎界主」

もっぱら仕事からの逃避に使われているのが、iPadで見るWEB漫画「胎界主」だ。

通しで読むのはもう3〜4回目かもしれないが、現在、新規の更新が諸事情で滞っていることもあり、まあ最初から読むか、ということになった。

読むたびにふとした発見がある。ベルゼブブの暗躍の痕跡は、たびたびの再読に耐えるつくりになっているのがすごい。


生体金庫は陥落し、ハッグが自分の物語を紡ぐ。次回更新は、ピュアの語りの続きということで、いよいよ司神下ろし間近、全体の物語の終わりも見えてきた。


仕事からの逃避感をしっかり受け止めてくれる大きな物語とそれを長年にわたって形にしてくれる鮒さんに感謝を申し上げながら、自分の体たらくでしばらく完成が遠い資料を横目に見つつ、自宅を出ています。

本当にお疲れ様でした。