電車で外を眺めること
頭がからっぽの状態で(いつもからっぽだが)、電車に乗ると車窓から移り変わる外の風景ばかりみてしまう。
長旅でも通学の電車でも同じ。
ただ見つめてるのが好きというのもあるかもしれないが、とくに何も考えることなく目の前の映像が変化していくのが心地よい。
そのあとつらつら思うに、テレビってこんなもんだなって思った。
逆にいうと、テレビ好きだからこういう流れる風景も好きなのかもしれない。
適度な刺激、適度な変化、受動的なメッセージ(意図はないか)。
まあ、心地よいっということ。
思わずテレビつけたまま掃除する気分みたいな。
だらだらなので以上。