悔しいけど、しょうがない
今日、某新聞社の面接だったのだが。
落ちた。
かなりの手ごたえだったけど、落ちた。
本命だったんだけど、落ちた。
ただ、がっくりくるかと思いきや、素直に受け止めることができた。
なぜなら、面接はこれで駄目なら無理だろうという出来だったことと、それ以前にまず「筆記試験(とくに作文)」がひどすぎて、点数になっていないと思っていたからだ。
ほんとうに作文がひどかった。
そりゃ、落ちるよというレベル。
気のせいか、人事からの電話でも若干トーンが低かったかもしれない。
お情けで面接を受けさせてもらった感じがする。
まあ、当たり前だけど、やってこなかった、そして当日に結果を出せなかった自分が悪い。
ほか、がんばるにょん。