ぶりの照り焼き、作った

今日も寒いですなあ。
話は昨日だけど、スーパーでぶりの切り身を見て、ひらめいてぶりの照り焼きを作ってみた。

レシピはオレンジページの「基本の和食」を参照しました（古本屋で買って以来、いつもお世話になってます）。

■ぶりの照り焼き

□材料

• ぶりの切り身 １枚

下味

• しょうゆ 大さじ１
• 酒 大さじ１
• しょうが 小さじ１

サラダ油 てきとう
酒 てきとう

たれ？

• しょうゆ 大さじ３
• みりん 大さじ３
• 砂糖 大さじ１

□手順

1. ぶりに下味をつける。両面にたっぶりと。１０分くらい。
2. フライパンに油をしき、ぶりを焼く。両面、こんがり焼き色がつくくらい。出来上がりのときに上面にくる方を先に焼くとのちにいいらしい。
3. 両面焼いたら火を弱め、たれを少しづつ、上からかける。全部かけたらこぼれてグツグツいっているたれをスプーンあたりでかける。

ここで火が強いとしょうゆ味のアメができる可能性あり。
照り焼きっぽくなったら完成。

けっこう簡単なわりに、ごはんがもりもり進む料理。
つぎは見た目がよいように作らねばね。